夏バテの体験談

私は30歳を過ぎた頃から夏バテをしやすくなりました。

出やすい症状は、体がだるい、胃腸の調子が悪い、食欲が落ちる、眠りが浅くなる、といったものです。

ここでは、私ができるだけ夏バテを予防し、

改善するためにここ数年、実践していることをご紹介したいと思います。

 

まず、水分をこまめに取ることです。

夏バテは熱中症の予備軍の状態ともいわれているので、こまめな水分補給は欠かせません。

自家製のスポーツドリンクを作って少しずつ飲んでいます。

 

作り方は、お湯を沸かしてはちみつと塩、レモン果汁を加えるだけの簡単なものです。

体への吸収を良くするために、はちみつを控えめにして塩分を少し多めに入れるのがポイントです。

市販のスポーツドリンクだと、逆に糖分が高くて塩分の少ない種類のものが多いようです。

そのため、市販の粉末スポーツドリンクを表示よりも薄めに作って、塩を少しプラスする時もあります。

一から作るよりはこの方がより簡単にできます。

慣れないと薄い味に感じるかもしれませんが、慣れてくるとすっきりと飲みやすくておいしく感じられます。

 

また、冷たいものは胃腸の働きを弱くするので、夏でも飲み物や食べ物は温かいものを摂るようにしています。

20代の頃は、夏になると冷たいアイスやビール、冷やし中華などを食べていましたが、

30代後半の今は、食事内容が体調に出やすくなり、冷たいものを摂ると調子を崩しやすいので控えています。

 

そして特に胃腸の不調を感じる時は、消化のよいものを食べるようにしています。

具体的には、温かいうどんや鶏のささみ肉、すりおろしりんご、温かい豆腐、柔らかく煮た野菜や白身魚などです。

そうめんも温かくして食べます。

 

それでも夏バテをしてしまったら、漢方薬に頼っています。

漢方に詳しい医師に症状を伝えると、合う漢方薬を処方してくれます。

これまでに飲んだことがあるのは、人参養栄湯(にんじんようえいとう)や、

小建中湯(しょうけんちゅうとう)などです。

どちらもお腹を温めて胃腸を元気にする働きがあります。

 

他にも夏バテに効く漢方薬はいろいろとあるようです。

西洋薬で夏バテを治すのはなかなか難しいのではないかと思いますが、

漢方薬には体が本来持っている力を取り戻す効果があるので、

夏バテに悩んでいる方には試してみていただきたいと思います。

 

以上をまとめると、私の夏バテ対策は、

1.水分をこまめに少しずつ摂る

2.冷たい飲み物や食べ物を控えて温かいものを摂る

3.消化の良いものを食べる

4.それでも不調があれば漢方薬を活用する

となります。

少しでもご参考になれば嬉しく思います。

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