睡眠の重要性とポイント

毎日暑い夏の夜、おちおち寝ることもできませんよね。

夏は寝苦しさから睡眠時間が短くなってしまうという方も多いようです。

 

室温が29度以上あると、体から熱が出て行きにくくなるので、

人は寝苦しくなります。

 

寝不足は夏風邪の原因にもなりますし、熱中症の危険性も高まります。

 

そもそも「ぐっすり寝た~!」と人が思う時というのは、

・寝つきが良い

・途中に目が覚めない

・朝にスッキリ起きられる

・それでいて日中に眠くならない

というパーフェクトな眠りを得られた時だけです。

 

それが夏の暑い夜や、普段から不眠気味な人というのは、

・暑くて寝つきが悪い

・暑くて途中に目が覚める

・暑くて早くに目が覚めてしまう

・だから日中に眠くなる

という悪循環スパイラルに陥っているのです。

 

暑い夏に限らず、現代の日本人というのは非常に眠り下手です。

現状では、なんと国民の5人に1人、

つまり2000万人もの日本人が不眠を訴えていることになります。

 

睡眠のコツ

ではどうしたらぐっすり眠れるようになるのでしょうか。

そのコツをご紹介します。

 

・そこそこの眠りで満足する
眠ろう眠ろうと頑張ってしまうと、逆に眠れなくなります。

また、「昨日はあまり眠れなかった・・・」といって、

眠れなかったことに固執してしまうと、それもまたストレスになってしまいます。

 

特に高齢者の方は「昔のようには眠れない」と割り切り、

眠れなないこと、眠れなかったことに対して考えるのを止めましょう。

 

・布団に居すぎてはダメ
睡眠の質・満足度というのは、

布団にいる時間を分母、寝ている時間を分子として計算することができます。

 

例えば、布団に居る時間が9時間、寝ている時間が8時間だとすると、

9分の8で、睡眠の満足度は約90%です。

 

それが布団に居る時間が10時間、寝ている時間が6時間だとすると、

10分の6で、睡眠の満足度は60%です。

 

つまり、睡眠の質を上げようと思えば、

単純に眠くなるまでは布団に入らないようにすればよいのです。

それを習慣化すれば自然と身体は、布団は寝る場所だということを認識します。

 

 

11時には眠る。遅くても2時までには

午後11時~0時と、

午前2時~3時の2回、人間の体では成長ホルモンが分泌されます。

 

成長ホルモンという名前から、子供の成長にだけ役立つものと思われがちですが、

成人してからも100歳になってからも分泌され続けるホルモンです。

成長ホルモンが分泌されることにより、体の新陳代謝がよくなり、お肌が綺麗になり、

元気な朝を迎えることができるようになります。

 

できれば2回、少なくとも1回は成長ホルモンを分泌させておきたい。

だから快眠のためにもできるだけ11時~3時ごろの間は寝るようにしましょう。

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