厄介な熱中症

夏といえば、頭痛、めまい、立ち眩み、吐き気といった

厄介な熱による症状に悩まされている熱中症が恒例になりつつありますが、

こんな症状にならないためにも、どのような対処が必要だろうか?

 

かと言って、仕事自体が高温多湿な環境で無理をして作業していったら、

死に至ってしまう可能性があります。

高温多湿なところで、仕事を続けていくのは、大変危険です。

 

なるべく仕事のぶっ続け癖を付けないように、時々休息するなり、水分補給が必要です。

スポーツドリンクや0.1~0.2%の濃度の食塩水(1Lの水に1~2gの食塩を加える)などを飲んだり、

塩飴をなめたりして、体内から失われた水分・塩分を補うようにして、

保冷剤やペットボトルなどにタオルやハンカチを巻いて、体を冷やすようにしましょう

体表近くを走る静脈(太い血管)の通る首筋やわきの下などを冷やすのが効果的です。

また、嘔吐や吐き気などがあって、自分で水分補給ができない場合は、やはり医療機関を受診してください。

 

私も、熱のある作業場で仕事したことがあります。

最初は症状的にも大して熱中症を感じてはいなかったのですが、

歳を取るごとに、熱中症がひどくなってきました。
作業場といっても、今まで転々と変わってきましたが、

扇風機や冷風機が完備されている作業場であれば、

何とか熱中症から凌いで、作業していくことができたのに対して、

扇風機、冷風機がない作業場になってしまうと、作業中に気分が悪くなったことがありましたが、

何とか水分補給などを行って凌いできました。

 

熱中症に関しては、現場の状況などでみんなが気付くべきだと思いますが、

気付くどころか、会社の利益優先にいつもこだわり続けていることから、

健康管理面は二の次といった考えが多いために、

下手すれば労災問題までに発展してしまっていることがあります。

労災問題沙汰にならないよう、熱中症についても、

会社全員みんなが気を配っていく必要があるべきだと思いました。

 

ところで、熱中症という熟語は、昭和の頃まで口にすることがなかったのですが、

平成に変わってからは、地球温暖化の影響で夏場の環境に適応できなくなってしまったのか?

もしくは、省エネの推進によって、冷房を使い過ぎると無駄になることで、

使い渋ったことに対して、適応ができなくなったのか?

 

こういった事故がやたらに多すぎるから、熱中症という熟語ができたのかもしれません。

熱中症は、夏場の日常生活においても、知らないうちに、症状に現れるので、

その前に、対策を講じていくことが必要であるとともに、

この夏場を乗り切っていくためにも常に気を付けたいところです。

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