炎天下の作業でも熱中症にならない訳

暑い春に運動会をして熱中症になる子供たちや、

毎日の報道で熱中症患者の数が減らないなか、

エアコンの取り付けをしている私の旦那さんは何故熱中症にならないのでしょう。

 

ゴールデンウィークを過ぎるとエアコンの取り付けが増えてくるのですが、

7月は一番多く依頼があるので1日で4台から5台のエアコンを取り付けてきます。

一人の作業がほとんでで、7月になると1日の休みを取ることもなく毎日働きます。

 

エアコンは室内と室外の両方に機器を取り付けますので、

35度を超える暑さの中の作業ですが何故一日中の作業が出来るのか不思議なくらいです。

 

食事ですが毎朝塩分補給のため通常よりも多く塩分を取ります。

7月ぐらいになると胃が弱っているために、ご飯とおかずの朝食が受け付けなくなり、

毎日ラーメンです。

水分と塩分の最低源の栄養です。

そして作業中の昼食はまったくとらずに、

ミネラルや塩分、糖分が入っているドリンク類のみで夜までなにも食べません。

 

本人は暑さのせいで食欲はまったくなく食べられないそうです。

ですので朝7時から何も食べないまま15時間をすぎてやっと晩御飯です。

 

こんな生活ですからひと夏が終わる頃には体重は10キロほど減ってしまいます。

時々熱中症のような症状がでると本人は言っています。

どれだけ水分を取っても汗で全て出尽くしてしまうほどの汗をかくようでそんなときに症状がでるらしいです。

しかしひどい症状がでたことはなく、毎日仕事に出掛けます。

 

とにかく水分と塩分、ミネラル、糖分らしいです。

あとは気力で毎日乗り切っていると話していますが、感心しますし感謝しています。

帰宅すると10時を過ぎるとこも多く過酷な毎日で、

水のような風呂につかりとにかく体の熱をさますようにして、

エアコンをつけたまま寝ていますが時々足がつってしまうようです。

 

50代の後半になってきた旦那さんは特別体力に自信があるわけでもなく、

腰が痛いと弱音をはいているわりには、この仕事を続けるのが

家族のためなので私もサポートしなくてはいけません。

 

日頃から体を動かすことを日課としている人は熱中症にならないと思いますし、

こんな過酷な状態でも熱中症にならない旦那さんをもつと、

家にいて私が熱中症になるなんてことはあってはならないです。

 

お客さんのなかにはエアコンを取り付け終わると、

ご苦労様でしたと緑茶のペットボトルをくださるかたが多くいらっしゃるようですが、

ほとんどのお茶を持ち帰ってきます。

何故かというとお茶では渇き対策にはなっても塩分や糖分が取れないので、

これ以上飲めないぐらい飲んで胃が弱っていますから、お茶は飲めないんです。

せっかくのお気遣いなのですが申し訳ございません。

暑いなか働く人達は大勢います、がんばって夏を乗り切ってほしいです。

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