旦那の話ですが、熱中症にならないために以下の工夫をしています。
彼は外仕事で朝から夕方まで外で業務を行っています。
この炎天下の中土方仕事なのでクーラーもなくすずむ場所もないので
ばてないように頑張ってはたらいてもらうために
私も協力して気を付けてもらうようにしています。
特に、水分補給はしっかりとってもらっています。
・30分に1回必ずスポーツ飲料を飲む
水筒2Lにスポーツドリンク「グリーンダカラ」を持参しています。
30分に1回は必ず飲むようにしているとのことです。
そのほかには、「麦茶」をもっていってます。
麦茶はミネラルが豊富なので夏場のお茶には適していると聞きました。
またカフェインの多い飲み物はやめています。
緑茶やコーヒーはなるべく飲まないように利尿作用で脱水しやすくなるからです。
・昼食には必ず梅干し
昼食には、必ず「梅干し」を入れています。
やはり梅干しは塩分が豊富で食べると生き返るといっています。
なので必ず1個はお弁当に梅干しは入れています。
あと、塩飴をもたせています。
水分とミネラルはとるようにこころがけてもらっています。
・暑いけどしっかり湯船につかる
あついですがお風呂につかってもらっています。
やはりむくみとかとれるときいたので血液の循環が少しでもわるくなるとよくないと思い、
暑い夏なるべくシャワーだけではなく、湯船につかって疲れをしっかりとってもらっています。
湯船につかったらふくらはぎのマッサージはしてもらうようにしています。
ふくらはぎは第二の心臓とよばれているので
足をよくもんでむくみとつかれをとり血液の循環をよくしてもらっています。
・しっかり睡眠
暑くて疲れたと本人もすぐに寝るのですが、
7~8時間はしっかり睡眠をとってもらい体のつかれをとって次の日も頑張ってもらっています。
光熱費はかかるかもしれないですが、
寝苦しくない程度にクーラーをいれてしっかりと快眠してもらいます。
・朝おきたらシャワーをあびる
このことで朝起きたときに汗のべたべたがなく、
あせもとかもできにくいそうでストレスも減ったそうです。
ストレスにより熱中症につながることもあるだろうと思うので
あせもがすくなくなる方法はそれはそれでよいことだと思います。
「水分」「食事」「睡眠」「ストレスフリー」な生活が
「熱中症対策」に効果てきめんだと思います。
こまめな水分補給でしっかりと塩分を補い、きちんと3食たべる
そしてしっかり睡眠してストレスをためない生活を心がけさせています。