ちょっと洗車をしただけで熱中症になってしまった

私は40歳の男性会社員ですが、先日人生初の熱中症になりました。

夏真っ盛りの7月~8月ではなく、熱中症にかかったのは6月半ばだったので、

こんな時期でもなるんだとビックリです。

 

熱中症の原因は、彼女の車の洗車です。

彼女は車を新車で購入していたので、

車に洗車傷をあまりつけたくないと洗車機に通すのを嫌がりました。

 

そこで近所の洗車場に行きました。

そこは洗車機ではなく高圧ホースで水や洗剤を噴射して洗車するシステムでした。

ホースは自分達で動かしますし、スポンジで洗ったり水滴を拭きあげたりするのも自分達です。

まあ私は以前から何度もここを利用していましたし、すぐ終わるだろうとタカをくくってました。

 

しかしこれは誤算でした。

というのも、私の車はスポーツカーなので台とか使わなくても車の天井を簡単に洗えます。

ですので3ナンバーの車で車幅180cm以上なのですが、洗車は楽なんですよね。

 

しかし彼女の車は軽自動車とはいえ、今流行りの軽ハイトワゴンです。

天井は170cm以上あり、天井に水をかけたりスポンジで洗うには台が必要でした。

私の身長は180cmなんですがこれでも無理でした。

 

ちなみに彼女の身長は145cmと低めなので、洗車作業のほとんどは私がしました。

彼女は見てるだけです。

 

洗車場の片側には金属の台を設置してくれてますが、

片側なだけなので天井を洗うとなると車を入れ替えなければちゃんと洗えません。

この入れ替えだけでも手間なのに、こういう高圧ホースを使った洗車機って時間制なので

のんびり洗車してたら時間は終わってしまいます。

まあお金を追加すればいいだけなのですが、

彼女にお金を出させてることもあり一回で済ませられるものなら済ませたいと思い頑張りました。

 

台を上り下りしたり、車を入れ替えたり、天井をスポンジで洗う時は滑らないように力を入れたり、

時間を気にしながらキビキビ動いたりと結構ハードな内容でした。

時間制限なければ問題ないんですが、これを5.6分で全部し終える為、

ほぼ無酸素運動の状態で動いてましたね。

 

洗車後は拭き取りコーナーに移動し、コーティング剤をボディに吹いてから水滴と一緒に拭き取ります。

もちろん彼女は身長が足りませんし、

コーティング剤は一個だけしか購入していないのでこれも全部私の作業です。

これを日中行ったわけです。

 

水滴を拭き取り終わった頃に熱中症の症状が出ました。

急に目眩がし、その場で立ってられなくなるような妙な感覚に襲われました。

これはやばいと感じ、彼女の車のボディに手を伸ばしてもたれかかり、幸い倒れずにはすみました。

と同時に急激に体のだるさを感じたんです。

その場で立ってられないほどのダルさを感じ、そのままアスファルトの上にへたりこむように座りました。

 

少し座ってれば治るだろうと思ったんですが、数分経過してもダルさは消えません。

まだ車の下回りの洗車(タイヤとホイール)とスポンジとバケツの片付けは残ってたんですが、

彼女にちょっと動けないから後片付け頼むとお願いし、私は車の助手席までなんとか移動して休みました。

もう洗車はしてませんし、ただ座ってるだけなのに汗はドバドバ出てきます。

 

私の異変に気づいた彼女は、すぐ近くの自販機でポカリスウェットを買ってきました。

ゆっくりチビチビ飲むとかなりマシな状態まで回復しました。

とはいえ、ある程度回復したので洗車後片付けの手伝いをしようと車から降りたらフラフラしたので、

結局ずっと助手席にいてました。

回復したといってもこの程度です。

 

その後はシートの背もたれを後ろに倒して休ませてもらいました。

後は全部彼女に任せ、車の運転も彼女にしてもらって自宅まで戻りました。

自宅に着いたのは熱中症を起こしてから20分後ぐらいだったと思うんですが、

まだ歩くとフラつきますしそのまま自宅のベッドで横になり安静に過ごしました。

 

夕食時にはさらにマシになりましたが、大事をとってその日は外食をせず

(彼女とのデートは常に外食)

宅配ピザを取って食べました。

 

翌日にはスッキリしましたが、まさか自分が熱中症になるなんて思わずビックリしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL