バーベキューで熱中症

娘が中学生の時のことです。

クラス行事でバーベキューをすることになりました。

 

その日は朝からおにぎりを作り、野菜などの下準備をして、現地に集合しました。

メインはバーベキューですが、やはりクラス行事ということもあり、

最初は子供たちと一緒にゲームなどをしました。

 

その日はとても暑かった覚えがあります。

私は少々なことでは倒れたりしない人間だったので、少し気分が悪くなっても休みませんでした。

 

その後、他の保護者の方と一緒にバーベキューの準備をしました。

男性は火をおこし、女性は野菜を出して、他のことをしていました。

しかし、少しだけではなくとても気分が悪くなりました。

私は熱中症という言葉は知っていましたが自分がなるとは思っていなかったので、

それでも我慢して準備をしていました。

 

でもさすがにお茶でも飲もうとイスに座り、お茶を飲みました。

でもあまり気分はよくなりませんでした。

ただ、顔色が青ざめているな、というのがわかりました。

 

その時、そばにいたお母さんが私に声をかけてくれました。

「顔色が悪いけど、大丈夫?何か飲んだ?」と聞いたので

「うん、お茶を飲んだから少し、気分が良くなったよ」と言いました。

 

それからその方は「スポーツドリンクは持ってきてる?」と聞いたので、

お茶しか持ってきていないと答えました。

するとその方はスポーツドリンクを自分のクーラーボックスから出して私にくださいました。

私はお礼を言い、それを飲みました。気分が良くなりました。

 

あと、その方は濡れタオルを私に貸してくださいました。

私はタオルを首に巻いて、休みました。

その方が看護師さんで良かった、と思いました。

 

今思えば、前日は緊張からかあまり眠れず、その日は朝早く起きて睡眠不足でした。

朝食もあまり食べておらず、体調はあまり良くなかったのです。

あと子供と遊ぶときに時々、日陰に入ればよかったのですが、ずっと日の当たるところにいました。

しかも、その時はお茶などの飲み物を飲んでいませんでした。

日の当たる所で走り回ったりして体力を消耗していたのだと思います。

 

その日を機に、クラブ活動などのときに、子供にもスポーツドリンクを持って行かせることにしました。

私もスポーツドリンクを持ち歩くようにして、塩分のあるキャンディーなども時々、食べるようにしています。

私が小さい頃、よく朝会などで倒れる生徒がいましたが、

あれはただの貧血だけではなく、熱中症だったのかもしれません。

暑い日は無理せずに、休みながら、時々涼しい所にいくべきですね。

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