会社でのプレゼンテーションで

親会社の偉い人が来られると言う事で夏の時期でした。

各部署でそれぞれが取り組んでいる事をプレゼンテーションするという事になり

私が担当になってしまいました。

 

毎日練習をし、いざ本番の日になりました。

かなりの暑い日で発表は10時からを予定していました。

発表の場所は工場の中なので、湿度温度ともかなりの暑さです。

発表時はもちろん扇風機が回るのですが、練習時にはそのようなものはありません。

たっているだけでもかなりのあつさでくらくらするほどですが、

緊張していた私は飲むものも取らず練習をしていました。

 

ぎりぎりまで発表の文句を練習していたのですが、

運が悪い事に前の工場での発表が長引き1時間押し、

私はかなりの暑さの中3時間ぶっ通しで練習をしていました。

 

いざ本番こちらは滞りなく終わりまわかなりの評価を受け満足をしていました。

その後です、だんだん気分が悪くなり昼食事も食事が取れず

ただひたすらポカリを飲んでいました。

 

休憩時は本当に起き上がっている事が出来ず外の芝生の上でダウンしてしまったのです。

工場内より空気が良く日陰で風通しも良かったので

なんとか少し気分も良くなり午後の仕事に入りました。

しかし仕事をしていても冷や汗が止まらず、

ただひたすら何もない事を望みながら定時になるまで時計とにらめっこ状態でした。

 

この時は自分が熱中症だとは全く思ってもおらず、

自分が熱中症の知識が薄かったのもあるのですが、

蒸し暑い工場内にいただけでしたし、そのような事は何度かありましたので、

単なる体調が悪いものだと、緊張のしすぎだと考えていました。

何とか定時になり車で家まで帰る最中また気分が悪くなり始めたのです。

 

最初は昼食を取っていなかったので、お腹の空き過ぎかと思い、

またのどが渇き始めたのですが、なんとその時水が全くない状態でした。

コンビニに入れば良かったのですが、それよりも一刻も早く家に帰りたい一心でした。

 

幸いバックにレモンの飴があったのでそれをなめていたのですが、

運転もやばくなるくらいの吐き気を覚え何とかしぬ思いで家に帰りました。

 

この時の事は良く事故にならなかったと考えただけでも怖くなるくらいのふらふら運転でした。

家に付きやっと気持ちが楽になったのか、水を取った後一気にやってきました。

トイレを何度も往復するくらい戻したのです。

もう駄目だと思いながらやっと熱中症ではと思いだし

そこから何とかニュースでやっている方法です。

 

楽な服に着替えとにかく体を水タオルで冷やしました。

首や頭などそして落ち着いたところで眠りに就いたのですが、

今思い出してもかなり苦しい1日でした。

 

それからは仕事中も首に水タオルをまいたり、どこへ行くのも水分を持って行くようになりました。

最近はどこでも買えるからと思っていたのですが、

いざと言う時にやはり水分が無いと言う恐怖を味わったので、必ず持つようになりました。

それと塩分チャージの飴もあります。

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