夏の炎天下のテーマーパークで熱中症になりました

 

私が熱中症になったのは家族でテーマパークに出かけたときのことでした。

9月の初旬のことだったのですが、まだ、残暑も厳しく湿気が高くて蒸し暑い日でもありました。

休日ということもありテーマパークは混雑しており、どのアトラクションも長蛇の列をなしていました。

 

それまで、熱中症を発症したことがなかった私は

特に帽子をかぶって日よけ対策をしたり、

水分を多く摂取するなどといった対策をすることなく過ごしていました。

 

子供たちは初めて来たテーマパークに大興奮で、次から次へとアトラクションをはしごしていきます。

そんなこともあり、昼食を食べるのが夕方の4時となってしまいました。

充分な食事と水分を摂取することなく炎天下の中で過ごしたのが災いしたのか、

それとも、夏休み中の疲れがたまっていたのか、

食事をとった後に体調がおかしくなってきました。

 

具体的には、アトラクションで待っている際に、立ちくらみがしたり、めまいを感じてフラフラしたり、

お腹の調子が悪くなり下痢で何度もトイレに駆け込むようになりました。

徐々に体もだるくなり、立っているのが辛くなってきたのです。

 

夫に「なんか調子が悪いから休んでいるね」と子供を夫に託して、

私は冷房が効いたレストランで座って過ごすことにしました。

少し休憩したことで一時的に症状は落ち着いたのですが、

今度はテーマパークが閉園して駐車場に向かおうとした直後から、

またも熱中症の症状が悪化してきました。

ありえないほどの倦怠感が出て歩き出すとフラフラとしてまっすぐ歩くことができなくなってしまったのです。

 

それでも、「ここで倒れてはいけない」と自分を励まし、夫につかまりながらなんとか車に戻りました。

この時は、まだ、自分が熱中症になったと実感していなかったのですが、

翌朝、症状が落ち着いてからネットなどで情報を収集してみると、

あの日の私は熱中症そのものだったのです。

 

熱中症の原因は体温調節にトラブルが起こることから始まります。

睡眠不足や脱水状態、腸内環境の悪化がきっかけとなります。

私の場合も数日前から、夏バテなのか下痢が続いていたことがきっかけで起こったのかもしれません。

そこに、湿気の高い暑い日と陽射しを防ぐことができない環境下、

アトラクションに夢中になっていて水分や食事をしっかりと摂取しなかったことが引き金となり、

熱中症を発症してしまったのです。

 

つまり、熱中症を予防するためには日ごろの体調管理をしっかりとすることが大切なのです。

暑いからと言って冷たい飲み物ばかりを摂取したり、

冷房の効いている空間だけで過ごしたりするのは危険だと感じました。

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