後追いでも出てくる熱中症~夏休み真っ盛り、炎天下の職場での実体験から~

段々気温が上昇し、太陽の光が強くなる頃になると連日話題になる熱中症。

一見するとむし暑い中で水分も取らずにいる方がなるように言われがちですが、

実際のところはそうではないのではと

外でのお仕事(※夏期8時間労働)に従事した経験のある筆者は思います。

 

そこで今回はきちんと対策をしていても出た熱中症の症状について、

筆者の体験談をまとめてみたいと思います。

 

筆者が勤務していたのは、都内の某有名観光施設でした。

そこは夏休みなると朝早くから小学生の子どもたちが大挙して押し寄せることで有名なスポットで、

スタッフである筆者たちは朝から晩までみっちり外でお客さんの整理をしたりする業務に追われていました。

 

当然夏休みですので連日気温は35度近くなり、

中には暑さに不慣れなのと水分補給がしっかりできていないが故に

列に並んでいる最中に熱中症の症状を発症して気分が悪くなる子どもさんもいらっしゃいました。

 

筆者たちスタッフはというと、アームカバーや帽子をしっかりかぶって働くのは当然のこと、

お客さんの手前倒れることは出来ませんので各々で大量の水分を持ち寄って1時間ごとに給水していました。

これによって勤務中に熱中症で倒れてしまうひとは誰も居らず、

職場としては優秀な方ではないかと今でも感じています。

 

が、私たちスタッフの熱中症問題は勤務中ではなく、むしろ退勤後にあったのです。

まずスタッフの制服を脱ぐと目に付いたのが、大量の発汗による衣類の塩ふき現象でした。

これは勤務中に大量の汗をかくことで出来てしまう汚れであり、

また一日の身体(特にお腹)への負担の指標となるものです。

 

このように目に見えるほどの汗をかいてしまった場合、

水分を引き続き摂取しなければならないのにもかかわらず、お腹の調子が悪くなってしまうのです。

当然下痢などの不快な症状が後追いでやってきてしまうこともしばしばなのです。

 

また帰宅後にはなにが起きるかというと、いくら冷たい食事を摂取しても、

或いは冷水シャワーをしてもほてりが収まらず横になっても身体がだるいという、

まさに熱中症の症状にさいなまれることになります。

しかも夏の日差しと熱は単なるほてりだけではなく、

視神経にも悪影響を及ぼしてしまう為、目の奥がじんじんと熱をもったように痛むのです。

 

このようにたとえ熱中症を予防しようとしてきちんと水分を補給していても、

後追いで身体への影響が出てきます。

故に熱中症で辛い思いをしないようにするためには、

単にエアコンや扇風機などの家電にお世話になるだけではなく、

暑くなってきたと感じたならばお腹や目のケアも忘れずに過ごす方が良いと言えます。

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