曇ってたからか

私が熱中症になったのは17年くらい前で、

なんとなく世間も熱中症というものを知りだしたくらいのときでした。

 

その日は家族と知り合いのご家族と葡萄狩りに行きました。

8月に入ったわりにはお天気は曇り。

体感温度もそれほど高くない日でしたが、湿度は少しじっとりと感じる程度でした。

 

息子二人は帽子の中に結構汗をかいていたので、イオン飲料を飲ませていました。

私もその時は乾いたなと感じたときに飲む程度でした。

ただその時に飲み物の温度が冷たかったものを飲んでいました。

 

移動はエアコンの効いた車だったせいもあり、汗もそれほどではありませんでした。

お昼のときもエアコンが効いていて食事の水もそれほどほしくなかった記憶があります。

 

夕方家に戻りました。

 

着替えて洗面所で洗濯を始めたころから記憶が曖昧になっていました。

気持ち悪くトイレに駆け込み吐く。

その時はしっかり意識があります。

が、トイレに出たときの記憶はなし。

まだ家族の話だと動いていたようです。

そして手を洗っているときに立てなくなり救急車を呼びました。

 

自分は吐いたときだけ意識があって、「あぁ!救急車の乗ってる」というのはわかりました。

また吐くときに意識が戻り病院でストレッチャーで降りるときでした。

また意識が飛び、お医者様の治療中も全く記憶なし。

主人は話もしていたと言いますが全く記憶がありません。

その後点滴を1時間したころやっと意識がしっかりしました。

2時間後、「ベットのあきがないので自宅に帰って

また明日診察に来て下さい」と言われたことはしっかり覚えています。

 

次の日の検査で「白血球の数値がよくないので外にでず自宅療養してください」

と言われて結局5日間寝てました。

病院ではもう少し遅かったら危なかったと言われ、

意識の混濁もあそこまで進んでいたので回復も遅れたそうです。

 

その時後日の勉強になりましたが、冷たいものを飲むと

身体がほしがってる量より少なくて満足してしまうので、

熱中症の予防には常温に近い温度のほうがよいとのことでした。

また曇りで汗もかかない、かいても冷房のところでまたおさまるを繰り返したのも

気づかなかった原因のひとつだったそうです。

 

絶対に体は水分をほしがっているときが起こるのにそれを満たす前に自分だけ満足してしまうのが危険だと。

汗が出ない時こそ、体内の温度が上がりすぎないように気を付けることとも言われました。

 

まずは自分の思うより多く水分を取ること。

時間を見て飲みたくなくても少し飲むことを心掛けるようになりました。

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