熱中症と思ったら。その対策と自己管理の大切さ

季節は夏のお盆の時期で毎年東京から岩手まで車で帰省しております。

この年も車で早朝5時ごろから出発し特に渋滞もなく快適なドライブをしておりました。

早朝とは言え気温はすでに28度と蒸し暑く

車から外に出るとなんとも不快な状態で

今年も「暑いなーと」とみんなが口にするような気象状況でした。

 

岩手県までは距離も長いのであまり無駄に休憩を取りたくないので

水分はとらず食事も眠気を誘うので空腹のままで運転をしておりました。

この時に限ってそうしたわけではなく車での高速走行ではいつものことでした。

 

特に水分を取るとトイレに行きたくなるのが嫌でまったく寝起きから水分を取っておりませんでした。

順調に高速道路を走り約300キロを越えたあたりでのことです。

なんだか頭が重いような症状が出始め

右手に力が入りにくいような感覚がありました。

いずれもはじめての感覚でこれまでに経験したことのない症状でした。

 

この時点では熱中症のことは頭になく。

日ごろの疲れが出たか。歳のせいなのか

くらいに考えまだ笑う余裕がありました。

しかしこの症状は段々酷くなってきましたので

パーキングに立ち寄り少し休憩をすることにしました。

 

車を駐車場に止めて気持ちが切れたのか

体調は最悪で手の痺れがあったので脳梗塞かと自分では考えていました。

その時日ごろからラジオを車内で聴いているのですが

熱中症が話題にあがりその初期症状や熱中症対策の説明が流れてハッとしました。

まさに熱中症の初期症状だと思いました。

 

同乗していた家族にパーキングの売店で

熱中症予防のドリンクと塩分の補給が出来る飴もあわせて買って来てもらい

それを少しずつ飲みながら症状の様子を見ることとしました。

だいたい30分くらいでしょうか。

手の痺れがなくなり頭の重いような症状も治まってきました。

やはり初期の熱中症だったのだとこの時思いました。

 

朝から水分も食事も取らずに長い時間運転をするのは

やはり体には大きな負担だったのですね。

自分は大丈夫だと勘違いをし熱中症を甘く見ていた結果が

今回の症状を引き起こすことになったんだと反省しました。

 

その後体調は回復しましたので引き続きドリンクを補給しながら無事に目的地へ到着しました。

ドリンクのおかげでそこからの走行時に体調の変化はなく無事に帰路に着くことが出来ました。

 

あとからわかったのですが熱中症予防のドリンクは

塩分と電解質が含まれておりこれを飲むことでトイレが近くなることはなく、

普通の水やお茶に比べるとかなり尿意はおさえられ、

体内の水分バランスを保つにはとても優れているようです。

 

これ以来、ドライブをはじめ、レジャーや屋内でのイベントなどでも

最低限の熱中症予防をするようになりました。

難しいことではないのでぜひ皆さんで取り組んでいただきたいのと、

大きな事故やケガ、時には死につながることですので

テレビやラジオ、新聞などでも季節になるといろんなところで話題となるので

頭に入れておくことをお勧めさせていただきたいと思います。

 

熱中症は簡単な意識と予防で防ぐことが出来ます。

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