熱中症は誰もがかかるもの

私は普段から水分量が少なくて周囲から

「もっと飲んだ方がいいんじゃない?」と言われるほどです。

今では飲むようになりましたが、

何年か前は真夏でも仕事中の休憩のときでさえ水分をとっていませんでした。

 

水分を取らない特別な理由があるわけではないのですが、

本当に喉が乾かないと飲めなかったので普段はあまり飲んでいなかったのだと思います。

 

その日も水分はほとんど取っていませんでした。

私にしてみれば普通のことなので気にすることでもなかったのです。

 

その日は大好きなアーティストのライブがあり、

ライブの開場の時間に合わせて仕事を早上がりさせてもらいました。

ライブ中もペットボトル一本空けることは早々ないのですが、

それでもライブ中は席を外せないので

飲み物は欠かさずに買ってから入場の列に並ぶようにしていました。

 

その日を並ぶ前に飲み物を買ってから列に並びました。

長い列でしたので会談の途中で立っていることになったのですが、

どんどん体調が悪くなっていくのが自分でもわかりました。

 

慌ててきたから疲れたのかな?

くらいにしか感じていなかったのですが、

そのうちに立っていることも困難になり、その場に座り込んでしまいました。

 

座っていても頭はふらふらするし、これはおかしいと思い

買っておいたペットボトルの蓋を開けて水分補給をしたのですが、

かつてないほどの一気飲みをしました。

それほどまでに私の体は自分でも気づかないうちに水分を必要としていたのです。

そのことに、このとき初めて気づきました。

 

そのころの私はまだ若かったから

「自分は大丈夫」「自分は熱中症にはならない」

と油断していたのです。

 

最近は毎日がとても暑くて40度超えも当たり前になってきました。

以前の経験がありましたから今年は大目に水分を取るよう心掛けてはいましたが、

車で出かけて帰宅してから立っているのも辛いくらいの頭痛と吐き気に襲われて

家に入るなり、すぐに横になって体を休めました。

 

このときは自分が熱中症なのか風邪の初期症状なのか月経前なのか判断がつけられなかったので

ただじっと横になって体調が回復するのを待つしかありませんでした。

 

一時間くらい経ってようやく気持ち悪さは抜けましたが、

まだ立ち上がって行動するだけの元気は戻らず、2~3時間経ってから立つことが出来ました。

 

「そういう時は首の後ろと脇の下を冷やすんだよ」

と後になって親に聞いたので、もっと早くにそうしていればよかったです。

 

いくら水分を取ったり塩分を取ったりと予防していてもなってしまうのが熱中症です。

天気予報の際に言っているように、

自分だけは大丈夫と思わずに少しでも違和感を感じるのであれば

休憩するなどの対処を早め早めで取っていきたいと思います。

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