熱中症を予防する為にする事

学生の頃は炎天下の中で走り回っても、水さえ飲んでおけば案外大丈夫でしたから

熱中症なんて考えもしませんでした。

そんな私が社会人になり熱中症を2度経験したんです。

 

最初は真夏の外仕事、エアコンの取り付け作業が山の様に舞い込み1件ずつこなしていました。

一日で大体5台は取り付けますから大急ぎです。

水筒に水を持って行きましたが時間を惜しんで作業中に飲む事は無く、

取り付けが終わり次の現場までの移動中に飲んでいました。

 

そんな4件目の作業中、上を向いた状態で作業していると

突然目眩に襲われその場に座り込んでしまい、徐々に具合が悪くなりそのまま横になりました。

全く動けない状態です。

 

気づいた同僚が、直ぐに日陰に私を連れて行き氷水を頭からかけてくれました。

少し動ける様になり、買ってきてもらったスポーツドリンクを少しずつ飲みながら休んでいると、

ようやく身体がなんとか落ち着いてきました。

 

その後直ぐに病院へ行くと「熱中症」の診断。

まさか自分がなるとは思わず意外でした。

 

そんな経験もして自分なりにもう大丈夫だと思っていた翌年。

朝方まで続いた仕事ですっかり疲れた私は、

朝からやっていたサウナで汗を流してから食事をして眠ろうと考えました。

 

さっと湯船に浸かりサウナへ入ります。

サウナで5分程汗をかいては出て身体を冷ましてまたサウナに入る、

そんな事を1時間繰り返していた時なんと無く身体が怠く感じてきました。

 

動けない程では無かったので、身体を扇風機で冷やしながら脱衣所にある水を飲んでいました。

「ちょっと休めば大丈夫だろ。そろそろもう一度湯船に浸かってから出ようかな?」

なんて考えていましたが、その怠さは治るどころか悪化してく一方。

とりあえずタオルを冷たい水に濡らし頭から被ってしばらく休んで、ようやく身体が楽に。

 

前回程ではありませんでしたが、あの時の状況に非常に似ていました。

水分をしっかり摂取していたつもりではあったんですが、見事に熱中症になってしまった訳です。

 

しかしこれ、ちゃんと原因があった様なのです。

それが食事。私は朝食を食べない派なんです。

あのエアコン取り付けの時も朝食は食べず、忙しさにかまけて昼御飯も食べていませんでした。

サウナの時は朝方までの仕事、食事はサウナの後に・・

なんて考えていましたから全く食事をしていない状態。

 

そしてもう一つが睡眠です。

エアコン作業の前の日は、飲み会があって帰りは午前様になり睡眠不足でした。

サウナの時は完全に徹夜です。

 

結構基本的ではありますが、こういった事が「熱中症」になりやすい状態を作ってしまったのかも知れません。

実際、私は同じようなサウナの入り方をしても何もありません。

むしろスッキリします!

 

夏場の熱中症対策は、しっかりと食事を摂ってよく眠る事。

これが熱中症予防の先ずは第一歩です。

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