私の熱中症体験と対策グッズ

まず私の熱中症体験から。

私は30代前半くらいまでは暑さには比較的強い方でした。

 

30代半ばのある日、私は通勤の時駅まで自転車を使っていました。

駅までは少し遠く20分くらいかかります。

しかしその途中、頭がボーっとする感覚に襲われ、息苦しさも感じました。

身の危険を感じた私は何とかコンビニのあるところまで移動し、

そのコンビニで500ml位のペットボトルの水を買って店内で飲み、

症状が治まるのを待ちました。

 

少し症状が治まったところで駅に向かおうとしましたが、

暑さがやはり辛く駅に着くまでに何度も日陰で自転車を止めて水を飲むということを

数回繰り返す羽目になり、結局会社には30分程度遅刻してしまいました。

それ以来、熱中症をを恐れて夏の暑さが苦手になってしまいました。

 

それともう一つ、それから約10年後くらいに勤めた会社が倉庫での仕事で、

事務所と休憩室以外は冷房がない所でした。

それでもその倉庫は北向きで、扱っている品物も熱に弱いものだったので

何とかなるかなとは思っていましたし、ほとんど日陰での作業でした。

 

ところがある夏のとても暑い日、

夕方近くになって出荷作業中に体のだるさが出るようになりました。

とても辛かったのですが終業時間直前だったので倒れることはなかったのですが、

その翌週から出勤できなくなり、ついにはその会社を退職するまでになってしまいました。

 

私が使っている熱中症対策グッズは、

主に首に巻くタイプの吸水ポリマーを使ったスカーフ

(商品名は「しろくまのきもち」)を使っています。

 

これは水につけてから使うもので、ポリマーに含まれた水分が

蒸発するときの気化熱で首元を冷やすものです。

ただ私の実感では、「ないよりかはまし」というのが正直な所で、

ここ数日のような35℃を越す猛暑にはあまり効果がないようです。

 

このほかにもスプレータイプの冷感ジェルも使っています。

これは先ほどのスカーフと組み合わせて使うとよいでしょう。

 

それとやはり強力なのは「保冷剤」でしょう。

冷凍庫で8時間くらいしっかり冷やして使います。

先ほどの冷感ポリマースカーフで足りない場合はタオルを水で濡らし、

その真ん中くらいに保冷剤を包む形にして首などに巻きます。

より強力に冷感を得られます。

あと帽子は必需品ですよね。

 

私の場合そんなに暑くなくても日差しがかなり強いだけでもたまにめまいをすることがあるようで、

強い日差しの時は短い時間でも必ず帽子をかぶるようになりました。

お役に立ちましたでしょうか。

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