義理の母の熱中症

昨年の夏、義理の母が熱中症で2回救急車に乗りました。

母は60代後半で、身長160cmぐらいですが、体重が40kg代のようで、かなりのやせ型です。

足腰も悪く、体調が悪いと、家の二階のベランダに洗濯ものを持って上がってこられません。

 

買い物は大好きのようで毎日行きますが、必ずバスで、徒歩で行くのはすぐ近くのコンビニだけです。

毎朝、血圧を測り、少しでも数値が高ければ、かかりつけの内科に行くような病弱なタイプです。

 

毎年、夏になると、食欲がなくなり、体重が3kg減ると言っています。

普段から食が細く、ほんの少しのおかずとおにぎりで毎食済ませています。

 

母が作る煮物はすきやきのタレで味付けするので、私には少し濃いように感じます。

大根やキュウリの漬物やキムチが欠かせないようです。

そのくせ、スイーツになると、ハーゲンダッツのアイス1カップとか菓子パン1袋とかしっかり食べて、

15時のおやつや食後のデザートは欠かせません。

 

そんな母が深夜というか明け方、動悸が激しく、血圧が180あると言って、

救急車を呼んで、病院に行きました。

2時間ほどで帰宅し、熱中症だから水分を取るようにと言われたようでした。

本人は、水分をたくさん取ると下痢するから嫌だなと言っていました。

 

しばらく買い物にも行かず、2~3日、家で静かに過ごしていました。

そして、ある日、西日が強く差し込む台所で夕飯の支度をしていたら、また動悸がしたそうです。

救急車を呼ぶと近所の人が心配するからと言って、

救急車が停まっている消防署までタクシーに乗って、

そこから救急車に乗せてもらって、病院に行きました。

また2時間ぐらいでタクシーで帰宅して、熱中症と診断されたそうです。

 

今年の夏は熱中症を心配して、

小さなアイスティーやはちみつレモンのペットボトルを毎日小まめに飲むようにしたそうです。

水やお茶は味がなくて美味しくないと言っていました。

 

暑くなると、買い物に行って貧血になるのも怖いので、

毎日、夕飯を配達してくれるお弁当を頼むことにしました。

配達の車にヨシケイと書いてあると、近所の目が気になるから、

他の会社に変えたり、父にお弁当を取りに行ってもらったりしたそうです。

お弁当は減塩で栄養バランスのよいメニューですが、味が足りないと、漬物やキムチを追加しています。

 

そのせいか、今年は救急車のお世話にならず、熱中症は大丈夫みたいです。

食欲減退はあり、心配になると、かかりつけの内科にはタクシーで乗り付けたりしていますが。

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