自分は大丈夫と思っている方こそ注意しなければいけない

私の祖母は80代ですが、畑仕事をするような”元気なおばあちゃん”です。

 

8月のかなり日が照っている暑い日でした。

祖母とは離れて住んでいますが、その時昼食を一緒にとろうと祖母の家に母と向かいました。

 

普段なら部屋か畑に居るはずですが、その時は姿が見当たりませんでした。

母と2人で探し、母が祖母を家の裏に倒れこんでいるのを見つけました。

そこで、私も呼ばれ二人で部屋に運ぼうとしましたが、

その時祖母がもう少し横になっていたいと言ったので、

とりあえず日陰で横になって休憩するこにしました。

 

見つけたときの状況は、横になっていたものの意識はあり話しもできる状況でした。

また、その時裏庭の草むしりをしていたとの事でした。

 

熱い時はお茶を持って外に行くことを周囲から言われていましたが、

家の裏である事や自分は大丈夫であると言う考えから持っていませんでした。

 

横になって休憩している間に、私たちは家からお茶と塗れたタオルを持って体を冷やすことと、

水分を取ることを行いました。

なかなか一気に水分補給はできなかったので、少しづつ飲んでもらうことにしました。

 

倒れた時、目の前が真っ暗になったとのことでしたが、

その時は徐々に回復し、しっかり目の前が見えるような状況になっていたようです。

その後、少し動けるようになったので、お風呂に行きシャワーを浴びて部屋に行きました。

祖母が倒れているのを見つけて部屋に行った間の時間は、約20分程度であったように思います。

 

その後、クーラーをきかせた部屋で横になって休憩してもらうことのしました。

普段から、熱い時はあまり外の仕事をしないようにと言っていたのですが、

なかなか理解できないようで元気だから大丈夫との考えが抜けないようでした。

 

しかし、このような体験を一度してからは、

熱い時は外仕事をしない、お茶を持って外に行く、

という事をするようになりました。

このようにきつい思いをしたからこそ、自分の体のことが理解できたところがあります。

 

元気でも熱中症になる時はなるのです。

年齢や健康に関係なくなってしまう可能性がある熱中症ですので、

熱い季節は特に注意して外に出ることの大切さを今回祖母が倒れたことで改めて思い知らされました。

 

また、熱い日中にしなくても大丈夫であるのであれば、

極力朝方や夕方の涼しい時間にすることも大切だと思います。

また、暑い日に出て行かなくてはいけないのであれば、

どこに行くのかを家族に知らせていくことが必要です。

充分すぎるくらいの対策をとって外出したいと思います。

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