若くて元気でも熱中症になりました。

中学3年生の息子の話です。

6月の初旬に中学の体育祭がありました。

5月の下旬から上半身裸で組み体操の練習をしており日焼けしていました。

5月なのに夏の様に暑く、夜は寒い日が続いていました。

寝る時は窓を開けて寝てしまい朝方は寒く風邪気味な体調でした。

 

息子の中学は今時珍しく体育祭の昼食は保護者と一緒にとります。

例年なら息子が持参している水筒は空っぽになりお茶を足して午後の競技に送りだすのですが、

今年は全然飲んでいないとお茶を足さないで午後の競技に出かけて行ったのです。

水分補給をするように促したのですが、相撲の競技で大将を務めており

プレッシャーなのか食事も水分補給もそこそこに飛び出して行ったのでした。

 

騎馬戦、組体操、相撲の競技で顔も上半身も日焼けして真っ赤になって帰ってきました。

熱い熱いと言って水風呂に入っていましたが、

水分を補給しても頭を冷やしても日焼けの熱があり頭が痛いと言い出しました。

食事もあまり食べれなく、自分の部屋で首筋や頭を冷やしてエアコンをかけて横になっていました。

その時は日焼けで熱いのだと思っていたのです。

 

翌日、息子は柔道の試合があり6時に家を出ました。

頭が痛い、気分が悪いと言っていたのですが、

無理せずに調子が悪ければ試合を棄権しなさいと言って送り出したのです。

部活動は高熱が出ないとお休みできないのです。

 

8時頃顧問の先生から電話で調子悪いので迎えに来てくださいとの連絡がありました。

休日だったので主人と車で市原まで迎えに行きました。

息子は行きの電車の中でも一言も話さず試合をする状態でなかったそうで

武道場の保健室のベットに寝かされていました。

どうも熱中症になっていたようです。

脇の下や首筋に氷を入れたビニール袋で冷やして貰っていました。

 

親の顔を見たら安心したようで仲間の試合を見てから帰ってきました。

車の中でも横になって頭が痛いと言っていました。

 

息子は一番下の子でまだ若くて元気なので熱中症にならないと勘違いをしていました。

昨日は水筒のお茶も足しませんでしたし、半日近く半裸でいました。

日焼けして熱がこもって当たり前です。

 

家に帰ってきて水分補給や体を冷やしましたが良くなりませんでした。

気温が高くなると気持ち悪くなったり頭痛が起こるらしく

母親として健康管理してやれなくて申し訳なく思いました。

本人も暑くなってくると不安に思うらしく熱中対策ゼリーやドリンクを凍らせて持たせました。

 

2週間位経ちやっと熱中症も落ちつきました。

若いから大丈夫と思ってしまった自分が悔やまれます。

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