ペットボトル症候群とは

毎日暑いから喉が渇きますよね。

だからといって、ジュースばかり飲んでいませんか?

 

ジュースといっても、炭酸飲料だけに限らず、

果汁ジュースや、缶コーヒー、スポーツドリンクも含まれます。

 

毎日ガブガブ、ジュースを飲んでいると、意識が朦朧とする症状や、

体重が激減するといった症状が現われます。

 

それがペットボトル症候群です。

ペットボトル症候群とは、別名「清涼飲料水ケトーシス」と呼ばれ、

糖尿病予備軍のような病気です。

 

 

どれくらい飲むとペットボトル症候群になる?

普段からジュースばかり、毎日500ml程飲む人は危険です。

 

さらに暑い日が続くと、喉が渇き、1日2L程、水分を摂るようになりますが、

それが全てジュースだとペットボトル症候群の危険性がとても高まります。

 

すぐに発病はしないといっても、

7月頃から急激に水分摂取量が増え、9月ごろに発病する人が多いです。

 

 

飲めば飲むほど喉が渇く

喉の渇きには腎臓の働きが関係しています。

 

血糖値が正常の場合、腎臓に血液が流れ込むと、

老廃物だけが取り除かれ、尿として排出されます。

糖分は再び血液中に戻ります。

 

清涼飲料水の飲みすぎで、血糖値が大幅に高い場合、

腎臓の働きが追いつかなくなり、糖分が尿にも含まれるようになります。

そうなると、どんどん尿として水分が排出されてしまい、飲めば飲むほど喉がかわくようになります。

 

 

体重が激減する

血糖値が非常に高い時には、体脂肪が分解されるので体重が減るのです。

場合によっては10kg以上、急激に体重が減ります。

そうなると、脳にも影響が出て、意識が混濁することもあります。

 

ペットボトル症候群は子供だけに起こるものではなく、

最近では、40~50代の年齢層にも増えてきています。

 

夏の水分補給には塩分や糖分を摂取するといいからといって、

スポーツドリンクばかり飲んでいると、結果的に塩分、糖分の摂りすぎに繋がってしまい、

ペットボトル症候群になってしまうのです。

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