水分不足度チェック

人間の体の7割は水でできていると聞きますが、

実際の水分比率はどうなのでしょうか。

 

体の中の水分比率(体重比)
乳幼児:80%

子供:70%

成人男性:60%

成人女性:55%

高齢者:50%

 

このように、歳を重ねる間に体の水分比率は減っていくことがわかります。

それでも、体の半分以上は水分なのです。

 

人間は水さえあれば、食料がなくても2週間程度は生きていることができますが、

水が全くなければ、数日で耐え切れなくなってしまいます。

それだけ水が重要なものなのです。

 

以下の水分不足度チェック表を使って、

自分の体に水分が不足していないかどうかをチェックしましょう。

 

 

番号 チェック 質問事項
いいえ はい 昨日、食事は3回食べましたか?
いいえ はい 食事以外に水分を5杯以上飲みましたか?
いいえ はい 朝、目覚めた時、水分を摂りましたか?
いいえ はい 入浴後、水分を摂りました?
いいえ はい 就寝前に水分を摂りましたか?
いいえ はい 運動などで身体を動かした後、水分を摂りましたか?
いいえ はい 昨日、7回以上おしっこに行きましたか?
はい いいえ 夜中、おしっこに行きましたか?
いいえ はい 昨日、便は出ましたか?
いいえ はい 脇の下に手を当てたら、湿っていますか?
はい いいえ 喉の渇きをよく感じますか?
いいえ はい 指で爪の先を押してから2秒以内に赤みが戻りますか?
はい いいえ 体重はここ1週間に1kgぐらい減少しましたか?

 

評価

オレンジ色にチェックが入った数が、

4個以下:今のままの生活を維持しましょう

8~5個:喉が渇く前に水分摂取を心がけましょう

9個以上: 水分がかなり不足しています。意識的に水分摂取に取り組みましょう。

 

また、すぐに水分不足か判断できる方法として

舌が赤黒く、ブツブツがでている時は水分が不足していると判断できます。

無理をせずにすぐに水分を補給しましょう。

 

水分の補給は喉がかわいた時にきちんと摂っているという方もおられますが、

喉がかわいた時というのは、すでに軽い脱水症状に陥っています。

 

ではどうすればよいのか?

 

実は、体の水分が不足しているかどうかが的確にわかるバロメータは

おしっこの色なのです。

 

通常、おしっこは薄い黄色ですが、

水分が足りなくなるにつれ、濃い黄色や褐色へと変化します。

朝一番のおしっこの色を注意深く見てみてください。

睡眠中に水分が失われているせいで、濃い色をしていると思います。

 

おしっこバロメータを活用して、体の水分不足をチェックしましょう。

 

また、運動時など、より意識して水分の減った量を知っておきたい場合には、

運動前の体重と運動後の体重を量っておくようにします。

 

運動後に減った体重が、失われた水分量の目安になりますので、

記録しておくと、自分がどれくらいの水分を補給すればいいのかを知ることができます。

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